こんにちは!町田です。
今回はスポーツですね。今スポーツといえば、ソチオリンピックですね。
けっこう見てました。男子フィギアなんか夜中に起きて見ましたよ。
羽生選手の金メダルは嬉しかったですね~。
高橋大輔選手の最後の演技も感動しました。
葛西選手の個人で銀、団体で銅、そして涙。、、、感動。
真央ちゃんの集大成、フリーで高得点。演技終了後の涙。、、もらい涙。
なんかメディアで取り上げてるまんまの感じですいません、、。
でも、アスリートっていいなぁ~。目標や夢が明確にあるからつきすすむ
感じでうらやましいですね。目が生き生きしてますもんね。
いや~やっぱスポーツはいいな~。
こんにちは!町田です。
今回のブログのテーマは小説です。
引き続きキャラクターものでいってみましょう~。
「海辺のカフカ」の星野青年です。
長距離トラックの運転手。自衛隊あがりでキレると目がこわい。
長髪ポニーテールの頭に中日ドラゴンズのキャップをかぶり、
1年中アロハシャツを着ている。
そんな星野ちゃんのセリフっていうか、回想。
小さい頃、じいちゃんがお釈迦様の弟子の話を聞かせてくれたことがあった。
弟子の一人に茗荷(みょうが)という名前のものがいた。頭が悪くてのろまで、
簡単な経典の文句ひとつ満足に覚えられなかった。それでほかの弟子に馬鹿
にされていた。ある日お釈迦さまが彼に言った。「よう、茗荷、お前頭わるいから、
経典もう覚えなくていい。そのかわりずっと玄関の土間に座ってみんなの靴を
磨いてな」とか。茗荷は素直だったので、「ふざけんじゃねえや、お釈迦。てめえ
のケツでもなめてろ」とは言わなかった。それから10年も20年も言われたとおり
みんなの靴をせっせと磨き続けた。そしてある日ぽんと悟りを開き、お釈迦様の
弟子たちの中でももっとも優れた人物の一人になった━━━というような話だった
と星野青年は記憶していた。青年がその話をよく覚えていたのは、10年も20年も
みんなの靴を磨き続ける人生なんてどう考えてもクソみたいだと思ったからだった。
そんなの冗談じゃないぜと。しかし今思い返すと、その話は彼の心にべつの響き
方をした。「人生なんてどう転んでもクソみたいなものなんだ」と青年は思った。
小さいときはそれを知らなかっただけなのだ。
これぞ悟りって感じですよね~。
耳の上の頭皮をつまんでみてください。 どうですか?つまめましたでしょうか?
僕はかろうじてつまめるかなって感じでしたが、これが何を表わすかというと、
エイジングの進行ぐあいだそうです。若いほどつまめない、、、。要するに頭皮が
下にさがってきてるらしいです。つまめる=たるみってことですね。
若くて健康な髪。例えば子供の髪なんかは、トリートメントがよくきく。
大人でカラーやパーマのダメージ毛はそこまででもない、でもやらないよりいい。
今まではそんな感じでしたが、今回僕らが講習会で実感したのが、アンチエイジングのトリートメントです。
エイジング現象に対するケアに特化していて、30代以降の髪ならこれかなと。
そんな新しいトリートメント、おすすめですよ~。
あとマッチBOXのほうが出来上がりました。
写真ってむずかしいですね。とったあとに、ああすればとか、こうすればがたくさんでてきました。
でもそれも勉強だと思って、日々精進いたします。
協力していただいたお客様。ありがとうございました。
まだまだ写真とっていきたいので、よろしくお願いします。